
超巨大なクライミング施設DMG MORI Arenaへ行ってきました。
上海帰国前日に東商アソシエートの矢作さんからどうしても来てくれと言う招集が!


相変わらず元気そうで最近子供生まれ、
壁建て業も自分のペースで上手く回っているとの事。
矢作さんとは前職をやめてからはお互い連絡する頻度も多くなり、
たまに面白い案件をこなすこともあり、
今回同世代のオールドな3人が集まったので楽しい現場となりました。



今回のミッションは諸般の事情があって詳しい内容は言えません。
とにかくボルダー、スピード、リード壁全ての総点検です。
僕から一言だけ言わせてもらうと、
ちゃんと仕事で呼ばれたセッターの方々は多少のミスはあるとは思うが、
きっちり最後まで仕事をやりましょう!!



ミッション遂行に関しては、
お互い手慣れているのでスムーズに作業を終了することができました!


それにしても中々立派な施設でした。
元々は行政の施設で20年ほど運用されていたとの事ですが、
今年民間施設が買い取って新たにクライミング施設専用に改装して、
10月から一般営業を開始されました。
施設内にはカフェやトレーニング施設も併設されています。
特にリード壁は国際大会も十分開催可能な壁です。
今後大会などにも貸し出していただけたらと期待します。


余談ですがこの壁の施工が凄い!
これだけ荷重のかかる建造物であれば、
建物本体の躯体から何らかのバックアップなり繋いで施工したいところですが、
なんと、床の基礎部分のみの対応で壁を支えている。
良く倒れないものだと感心します。
最近ヨーロッパのコンペなどで見る仮設の壁もこのようなタイプが多く技術進歩が凄いです。
(写真では分かりにくいですが床の基礎を先に作り壁を完成させてた後に床を貼っています)

まさに忍者の里です。
のどかな場所でした!